リーガルハイ、やっぱりおもしろい!

ドラマ

t f B! P L
新しいドラマが始まる時、テレビから流れてくる予告を見て、
面白そうだなとか取り合えず一回見てみるか、
とか考えると思う。


もちろん私もそうなのだか、
私の場合は除外基準がある。

それは・・・



『恋愛ドラマ』は見ない!!


軸となるストーリーがあって、
プラス恋愛が絡んでくるのはいいのだが
軸となるストーリーが恋愛だとあまり
おもしろみを感じない。


でも予告だけではどういうドラマか
いまひとつストーリーもわからないので
取り合えず見てみるのだが、
恋愛ドラマだと見なくなってしまう。


で、上記基準をクリアしやすい役者さんがいて、
私の場合は、草なぎ剛、織田裕二、堺雅人が
出ているドラマは割と見ることが多い。


もちろんこの三人が主演でも、
恋愛色が強いドラマだと見なくなってしまうのだが・・・


ちなみに2013年、夏のドラマで最後まで見たドラマは以下の3つ。
「半沢尚樹」
「WOMAN」
「オー・マイ・ダッド」


2013年、秋から始まるドラマで、
草なぎ主演の「独身貴族」は恋愛色が
強そうな感じなので見なくなるかもしれないが
取り合えず一回は見てみようと思う。

(見たら感想書きますね)

で、2013年秋から始まった
「リーガルハイ」
第一話の感想ですけど


眠気がピークになったので
次回書きます。m(_ _)m


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10月10日

シリーズ1では三木長一郎(生瀬勝久)が送り出す
弁護士との対決が1話完結で進んでいった。

三木長一郎(生瀬勝久)と古美門研介(堺雅人)
との確執の理由が明らかになったときには、
誰もが黛真知子(新垣結衣)ばりに


「なんじゃそりゃ~」


と叫んだことであろう(笑)
それくらい、くだらなくて楽しいドラマだった。

シリーズ2になり、いろいろと新しい要素を
入れてきたようだ。

安藤貴和(小雪)の裁判と一話完結の話が
同時進行で進んでいく。

今まで裁判で負けたことのなかった古美門研介(堺雅人)が
第一話で負けてしまうという衝撃のストーリーだが
落ち込み方がいかにも古美門研介(堺雅人)らしくて
面白かった。

新しく登場した、天性の人たらしで、
あの古美門研介(堺雅人)でさえ気に入った
羽生晴樹(岡田将生)ははたして敵なのか?

2話は古美門研介(堺雅人)と協力して裁判を
戦うような感じだが、やはりシーズン2の
最後の相手は醍醐実(松平健)ではなく
彼なのか?!

あっ、でも最後の裁判は安藤貴和(小雪)の
裁判だよなぁ・・・

う~ん、先が読めない(^_^;)
次回が楽しみ。
なのでこのドラマは最後まで見ることにします。

つぶやき:

これだけのキャストが揃うと
三木は隅に追いやられてしまうよなぁ・・・
あっ、だから旅行に出かけるのか!

古美門研介(堺雅人)が最後の裁判に勝つ
ところを見て、

「やっぱりあいつはオレが倒すしかない」

って感じになるのかも(^_^;)


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