スーパーで売られている唐揚げの鶏肉には中国産が多く、
成長ホルモン剤を過剰に与えられ、死んでしまった鶏が
輸入され唐揚げに加工されることも多いよう。
こんなことを聞かされたらあなたはどう思いますか?
自分や家族のためにも、そんな食品は摂取したく
ないですよね?
でも、
日本では食に関する情報公開がお粗末なようです。
なので国が野放しにしている食品添加物と
スーパーで買ってはいけない食品について
まとめてみました。
★身近にあって国が野放しにしている食品添加物
・タンパク加水分解物
多くの調味料食品に使われていて、製法によって製造過程で
わずかながら発がん性物質を発生すると言われていて、欧米では
摂取上限値を決められている国が多いです。
・アルミニウム
膨張剤、色止め剤、品質安定剤などの食品添加物にふくまれている。
ヨーロッパでは規制の対象になっていて、日本も厚労省が使用基準を
決めて、規制する方針を決めた。
・亜硝酸ナトリウム
ボツリヌス菌の増殖を抑制したり、発色のために、魚・ハム・
ソーセージなどに使用基準値以上に使用されている。
たくさんとった場合、本来の食材成分と一緒になると
発がん性物質に変わる恐れがある。
★スーパーで買ってはいけない商品ワースト3
【1位】 唐揚げ(鶏肉の産地が明記されていない)
【2位】 冷凍の小麦粉食品(パンケーキなど)
【3位】 サーモン(チリ産)