人魚の眠る家 (東野圭吾)の感想文

感想

t f B! P L


















※2020年4月12日、下書きです。
事前にあらすじを知ることなく読み始めた。 
東野圭吾さんの作品は以前短編集はよんだことあるが 
長編は初めてだった。 

話が淡々と進んでいきストーリーがどこに向かおうとしているのかわからなかった。 



脳死と人の死、 
移植を受ける側と提供する側 
日本の移植の現状と問題点 
それらについてのストーリーだとわかった。 



ただ驚くようなどんでん返しはなかった。まぁ、そうなるだろうなぁというような結末だった 

ただ最初の少年がそういうふうに関わってくるとは思わなかったが・・・ 



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